XMLサイトマップを
無料でチェック
URLを入力するだけで、XMLサイトマップやサイトマップインデックスを自動検出し、
登録URL件数、lastmod、重複URL、HTTP・HTTPS混在、404・リダイレクト、noindexページの混在などをまとめて確認できます。
WordPressサイトのサイトマップ確認にも利用できます。
XMLサイトマップとは
XMLサイトマップとは、Webサイト内に存在するページのURLを検索エンジンへ伝えるためのファイルです。検索エンジンはサイト内のリンクをたどってページを見つけますが、XMLサイトマップを用意することで、クロールしてほしいURLをまとめて伝えやすくなります。
このチェックツールでは、サイトURLやサイトマップURLを入力するだけで、XMLサイトマップの有無や登録URL件数、lastmod、重複URL、HTTP・HTTPS混在、404、リダイレクト、noindexページなどをまとめて確認できます。
XMLサイトマップを自動で検出します
Webサイトによって、XMLサイトマップのURLは異なります。このツールでは、robots.txtに記載されたSitemap情報や一般的に利用されるサイトマップURLを確認し、利用できるXMLサイトマップを探します。
WordPress標準のサイトマップや、SEOプラグインなどによって生成されたサイトマップについても確認できます。
sitemap.xmlを確認できます
一般的なWebサイトでは、sitemap.xmlというURLでXMLサイトマップが公開されている場合があります。
このツールではsitemap.xmlへアクセスできるかを確認し、XMLサイトマップとして正しく読み取れる場合は、登録されているURLや更新情報を解析します。
sitemap_index.xmlも確認できます
大規模なWebサイトやSEOプラグインを利用しているサイトでは、複数のXMLサイトマップをまとめるためにサイトマップインデックスが使用される場合があります。
sitemap_index.xmlなどのサイトマップインデックスが見つかった場合は、その中に登録されている子サイトマップを確認し、それぞれの内容を解析します。
WordPress標準のwp-sitemap.xmlを確認
WordPressには標準でXMLサイトマップを出力する機能があります。一般的にはwp-sitemap.xmlからサイトマップインデックスを確認できます。
このツールでは、WordPress標準サイトマップが公開されている場合も検出し、サイトマップ内のURLや子サイトマップを確認します。
サイトマップに登録されているURL件数を確認
XMLサイトマップに何件のURLが登録されているかを確認できます。
サイトマップ内のURL数を把握することで、想定しているページが含まれているか、大量の不要なURLが登録されていないかを確認するきっかけになります。
非常に大きなサイトマップについては、サーバー負荷を抑えるため一定範囲までを解析し、全件を確認していない場合はその旨を表示します。
lastmodを確認できます
lastmodは、そのURLの最終更新日時を検索エンジンへ伝えるためにサイトマップ内へ記載できる情報です。
すべてのURLで必ず設定する必要があるものではありませんが、利用する場合は実際のページ更新日時と一致する情報を設定することが大切です。
未来日のlastmodがないか確認
設定ミスなどによって、現在より未来の日付がlastmodとして出力されている場合があります。このツールでは、取得できたlastmodを確認し、不自然な未来日が含まれていないかをチェックします。
自動生成しているサイトマップで不自然な日時が続く場合は、WordPressテーマやプラグイン、サイトマップ生成処理の設定を確認してください。
重複URLをチェック
同じURLがXMLサイトマップ内に複数回登録されていないかを確認できます。
重複していることだけで直ちに重大な問題になるとは限りませんが、サイトマップ生成処理やURL管理が意図した状態になっているか確認する材料になります。
HTTPとHTTPSの混在を確認
WebサイトをHTTPSで運営していても、古いHTTP形式のURLがXMLサイトマップに残っている場合があります。
現在HTTPSを正規URLとして使用している場合は、サイトマップにも現在利用しているHTTPSのURLが登録されているか確認してください。
別ドメインのURLが混ざっていないか確認
XMLサイトマップには通常、そのサイトで管理しているURLを登録します。設定ミスなどによって別ドメインのURLが含まれている場合は、サイトマップ生成設定を確認した方がよい場合があります。
複数ドメインを意図的に管理している特殊な構成もあるため、検出された場合は実際のサイト構成と照らし合わせて確認してください。
サイトマップ内URLのHTTPステータスを確認
XMLサイトマップに登録されているURLの一部へ実際にアクセスし、HTTPステータスを確認できます。
正常に公開されているページであれば、一般的には200系の正常なレスポンスが期待されます。404や410、500系などが含まれている場合は、サイトマップに現在も掲載する必要があるURLか確認してください。
404や410のURLを確認
サイトマップに登録されているURLが404や410を返している場合、そのページが既に存在しない可能性があります。
削除したページや変更前のURLがサイトマップへ残っている場合は、サイトマップ生成元の設定やキャッシュを確認し、不要なURLを除外できないか見直してください。
リダイレクトされるURLを確認
XMLサイトマップ内のURLへアクセスした際に、別のURLへリダイレクトされる場合があります。
サイトマップには、できるだけ最終的に表示したい正規URLを直接登録しておくと管理しやすくなります。古いURLから新しいURLへ恒久的に移転している場合は、サイトマップ側も新しいURLへ更新できないか確認してください。
noindexページがサイトマップに入っていないか確認
検索結果へ表示させないためにnoindexを設定しているページが、XMLサイトマップへ登録されている場合があります。
noindexはインデックスさせたくないという意図を示す一方、XMLサイトマップは検索エンジンへURLを知らせるために利用されます。そのため、意図せず両方が設定されている場合は、サイトの運用方針を確認してください。
robots.txtのSitemap指定を確認
robots.txtには、XMLサイトマップの場所をSitemapとして記載できます。このツールでは、robots.txtにサイトマップURLが設定されているかも確認します。
robots.txtへのSitemap記載が必須というわけではありませんが、検索エンジンへサイトマップの場所を伝える方法のひとつとして利用されています。
サイトマップインデックスの子サイトマップを確認
サイトマップインデックスには、記事、固定ページ、カテゴリ、画像など、用途ごとに分けられた複数の子サイトマップが登録されることがあります。
このツールでは子サイトマップを一覧で確認し、取得できる範囲で内容も解析します。不要なサイトマップや、アクセスできなくなっている子サイトマップが残っていないかを確認できます。
XMLサイトマップには上限があります
XMLサイトマップには、1つのサイトマップへ登録できるURL数やファイルサイズに上限があります。大規模なWebサイトでは、複数のサイトマップに分割し、サイトマップインデックスでまとめる方法が利用されます。
登録URLが非常に多い場合は、サイトマップが適切に分割されているか確認してください。
サイトマップにすべてのページを入れる必要はありません
XMLサイトマップは、サイト内に存在するすべてのURLを機械的に登録すればよいというものではありません。
検索結果へ表示させたい正規URLを中心に登録し、管理画面、検索結果ページ、不要なパラメータURL、重複ページなどを無理に含めないことが大切です。
canonicalとサイトマップのURLをそろえることも確認しましょう
サイトマップに登録したURLと、そのページで指定されているcanonicalが異なる場合は、どのURLを正規として扱いたいのか設定を見直した方がよい場合があります。
サイトマップ、内部リンク、canonicalなどで正規URLをできるだけ統一しておくと、WebサイトのURL管理が分かりやすくなります。
WordPressではサイトマップが複数生成される場合があります
WordPress標準のサイトマップ機能に加えて、Yoast SEOやRank Math、All in One SEOなどのSEOプラグインが独自のXMLサイトマップを生成する場合があります。
利用しているSEOプラグインによってはWordPress標準サイトマップを停止して独自サイトマップを利用するため、複数のURLが存在していても必ずしも問題ではありません。実際に検索エンジンへ利用させたいサイトマップがどれかを確認してください。
サイトマップを作れば必ずインデックスされるわけではありません
XMLサイトマップにURLを登録したからといって、そのページが必ず検索エンジンへインデックスされるわけではありません。
検索エンジンはページの内容、重複状況、クロール状況、インデックス設定などさまざまな情報をもとに処理します。XMLサイトマップは、URLの存在を伝えるための補助的な仕組みとして利用してください。
新規サイトや大規模な更新後に確認しましょう
新しいWebサイトを公開したとき、URL構造を変更したとき、大規模なリニューアルを行ったときなどは、XMLサイトマップも確認することをおすすめします。
旧URLが残っていないか、新しいページが含まれているか、削除したページが残っていないかを確認することで、サイトマップ生成の設定ミスを見つけやすくなります。
定期的にXMLサイトマップをチェックしましょう
XMLサイトマップは自動生成されることが多いため、一度設定すると確認する機会が少なくなりがちです。
テーマやSEOプラグインの変更、投稿タイプの追加、サイト構成の変更などによって出力内容が変わる場合があります。定期的に確認し、現在のサイト構成と合ったURLが登録されているか見直してください。
診断結果はサイトマップ改善の参考としてご利用ください
このXMLサイトマップチェックツールは、公開されているサイトマップやrobots.txtを取得し、URL件数、lastmod、重複、HTTPステータス、noindexなどを確認するための簡易診断ツールです。
大規模なXMLサイトマップでは、サーバー負荷を抑えるため一部の子サイトマップやURLのみを確認する場合があります。その場合は、確認できた範囲の結果として表示します。
診断結果を参考に、不要なURL、リンク切れ、古いURL、noindexページ、HTTP・HTTPSの混在などがないかを確認し、検索エンジンへ現在のWebサイト構成を分かりやすく伝えられるXMLサイトマップの管理にご活用ください。